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王太后様は君臨したい (4)[アマゾナイトノベルズ [機械ヴァンプ]

王太后様は君臨したい(4)[アマゾナイトノベルズ]


マツガサキヒロ
2021年06月17日
高齢な国王の王妃だったアレクサンドラ(28歳豊乳)は、国王の死去により、未亡人に。これでもう女としての人生は終わったと思い込んでいたのだが……なぜか護衛騎士から性欲解消のためにあれこれされたり、他国の皇族王族から求婚されて困惑する羽目に。
「な、なんでこうなっておるのじゃ!?」
夫の死別後に始まったモテ期を自覚しない、自称「黒衣の王太后」様の奮闘が、今始まる!
いわゆる不遇ヒロインが最終的にその不遇な環境を跳ねのけ幸せになるお話です。

<作者より>
主人公アレクサンドラは無自覚人たらしなヒロインなので、その辺りを楽しんでいただけたら嬉しいです。

「王太后様は君臨したい(4)」には「王太后様の交流」~「王太后様と少年王」までを収録。




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ふた×ドM男Vol. 7【先輩、ボクのお尻処女奪っ [TC俺の家公演]

ふた×ドM男Vol.7【先輩、ボクのお尻処女奪って】[夜ノヲカズ食堂]



2021年03月14日16時
オトコのくせに女の子のチンポで処女奪われたいボク

●あらすじ
「あっ、お疲れ様です、新島先輩」
「あら、ボク君、お疲れさん」
新島先輩今日もキレイだなぁ…
こんなキレイなのにあそこがすごくもっこりしてて…
などと、考えていたらボクのチンポはムクムクと勃起してきていた。
「あっ!!」
先輩にバレないように急いで股間を手で覆って隠した。
が、あまりに不自然すぎた。
「んん?ボク君どうかしたの?」
「い…いえ…何でもありません」
「ふぅん…それにしてはここなんか苦しそうじゃない?」
先輩は屈むと覆っている手越しに股間に触れた。
触れられた瞬間、ボクのチンポは限界突破してフル勃起してしまった。
「あっ!!せ、先輩これはその……!!」
「ボク君って意外とおちんちん大きいね…
見て…ボク君の見てたらあたしのもこんななっちゃった」
そこにはビンビンに勃起した先輩の大きなふたなりチンポがあった。
「こんななっちゃったから、ボク君のお尻で責任取ってよね」
「せ…先輩…」
言われるがまま、ボクはお尻の穴を先輩に向けて開いていた……

●内容
本編6ページ



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